夢に見たお話し(小説ではない!)
僕はある朝、突拍子もない夢を見ました。長くてストーリーがあって、夢なのにちゃんと語り部の声まで聞こえました。変わった夢だったのでここに書いてみました。
人情屋・華菱華太郎